2016年5月7日土曜日

【毎日新聞:差别】自社サイトで日本を貶める事実無根の変態記事を世界中に向けて発信(変態毎日新聞問題)

毎日デイリーニューズWaiWai問題
毎日新聞社がインターネットの自社サイト毎日新聞英語版にて、
9年以上にわたり 日本人に対する誤解を招くような記事 を英語で全世界に向けて配信していた。

以下のような記事とその他多数の低俗かつ異常な記事を長年にわたり掲載していた。
・日本人がエクアドルで子供狩りをしている。 日本人の休日「海外でレイプと人狩り」
・思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する。
・24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
・日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する
・日本古来の米祭りはアダルトビデオ業界が「顔射」と呼ぶものに非常によく似ている
・日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
・日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
・日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
・日本の最新の流行 : 70歳の売春婦
・老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春婦にも仕事がある
・屋外でセックスをすれば、犬の散歩がもっと楽しいものになる
・日本の女子高生は、刺激のためにノーブラ・ノーパンになる
・日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る
・日本の看護婦は仕事場にバイブレーターを持参し、日常的にアナル研修に興ずる

米国在住者や日本在住者から何度も抗議のメールが来ていたが、毎日新聞社は放置。
日本国内のインターネット上で話題になるまで対応を行わなかった。
2008年6月朝刊に小さなお詫び文を掲載、しかしこれでは不十分と多数の抗議を受け、2008年7月20日朝刊で特集ページが組まれたが、自社が発信した情報が原因で日本人が被りうる不利益や被害をまったく認識していないと思われる内容であった。
また、具体的な情報の訂正は一切ないままであった。

・事件関係者・責任者
 朝比奈 豊(発覚後の人事異動で 代表取締役に昇進)
 長谷川 篤(発覚後の人事異動で 取締役デジタルメディア担当に昇進)
 磯野 彰彦(発覚後の人事異動で デジタルメディア局長に昇進)
 高橋 弘司
 ライアン・コネル(メインの執筆者)
 カミヤマ・マスオ
 渡辺 良行(2008年時は常務)


毎日新聞社は、事件に関係した社員を内規に従って減給や役職停止、懲戒休職などの処分にしたと発表した。しかし、減給処分された社員の中には処分直前に昇進した人物もおり、社会通念上、適切な処分とは言い難い。

・記事のメイン執筆者:ライアン・コネル
毎日新聞問題の情報集積wiki
毎日デイリーニューズWaiWai問題


なお、現在では謝罪文が掲載されたページは削除され、今もなお掲載していた記事に対する訂正等は行われていない。
2016年現在謝罪文が掲載されていたページにアクセスすると以下の内容が表示される。

















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